2階

2階の天井を断熱するゾ!!#4 桁上断熱 小屋裏床の下地 大引き & 根太

2階に梁を新規追加して補強と共に小屋裏に床を造りつつ、この領域を桁上~桁中断熱、天井下地と別に設置するものとし、またオールシーズン結露の無いように換気にも配慮し途中で手直し・変更が容易な仕上がりになるよう施工します。
電気

【有資格作業】分電盤を移設 引き込み配線を14sq CVTケーブルに替える 電気工事 第二種電気工事士

戸建の引き込み電気配線(CVTケーブル)単相3線を長いものに交換して、同時に分電盤の場所も変更します。掛かった費用も掲載しています。作業には第二種電気工事士の資格が必要です。
2階

2階の天井を断熱するゾ!!#3 架けた梁に小屋裏束を立て桁も柱も補強する

2階屋根の輻射熱を桁で断熱するため梁を架けてメンテナンスのため小屋裏へ上がれるように小屋裏床をつくります。現在梁を新規で架け小屋裏束を立て、桁上に補強を添え、全体を金物で補強していきます。
2階

2階の天井を断熱するゾ!!#1 屋根の輻射熱を小屋裏の桁上で断熱 計画・検討編

築50年の一戸建ての2階の天井が夏、屋根の輻射熱で暑いので断熱をしたいと考え、補強をしつつ小屋裏に床を設け桁上断熱をする計画を立てました。
2階

2階の床を造る#8 6畳間【後編】 10cm沈んでいた床が水平になって復活!!

2階の10cm沈んでいた床を下地を強化しつつ水平に直しました。下地は豪華で強度もあると思います。
2階

2階の床を造る#4 【続々】傾いた床へ水平に根太掛けを架ける

傾いた2階の床を水平に直すため根太掛けを付けていきます。
2階

2階の床を造る#3 【続】根太掛けを架ける 傾いた床修正・補強もしていく

2階の傾いた床を補強もしつつ水平に修正していきます。高低差が100mm程あります。現在根太掛けを付けていっています。
下地

廊下の壁下地を作る7 柱・土台・間柱・筋交いを迅速に補強 タイムアタックだ!!

玄関の壁下地を作ります。元々土壁の上から間柱を立てて終わらせるつもりだったのが構造体が弱っている事を思い出し基礎の打設を検討しましたが今のところ保留。で、土壁を解体して間柱と筋交いを入れます。
下地

廊下の壁下地を作る6 見た目だけの壁造作をやめてマジな壁施工にした 玄関ドアも傾いてるよ

廊下の壁下地を作っています。柱が傾いていて最適な通りを出すのが大変でしたが何とか通りが出て廊下の壁下地を立ててきました。今回は事実上最後のエリアになります。土壁を壊さず下地を組むつもりでしたが途中で計画を変更しました。
下地

廊下の壁下地を作る5 ~土壁を掘って下地を組む~ はじめての相欠き継ぎ

廊下の壁下地を組んでいます。柱が傾いていても極力廊下幅を狭くしたくなかったので下地はギリギリまで奥に控えさせある程度最適な通りを出すことができました。今回は相欠き継ぎという方法を試してみたいと思います。
下地

廊下の壁下地を作る4 周りを壊さず壁下地を造る #後編

廊下の壁下地を作っています柱が傾いているので大変です。このエリアでは扉枠を作りつつ間柱を立てています。部屋内を壊したくないので化粧ベニヤを剥がさず新しい扉のサイズに切り取って対応中です。
下地

廊下の壁下地を作る3 〜周りを壊さず壁下地を造る〜 #中編

壁の端と端を結んで通りを決めようと考えて一方を決め、現在もう一方の位置に下地を組もうとしている状態です。ここの部屋内の壁を壊さずに廊下の壁を作り部屋内はこのまま活かしたいと考えています。ちなみに、その後部屋内の壁は上から新しい壁材を貼る予定にしています。
下地

廊下の壁下地を作る2 〜周りを壊さず壁下地を造る〜 #前編 扉サイズを決める

ようやく廊下の天井及び壁の通りを通せる時が来ました。今回は部屋内の内装を残したまま扉を枠から交換、併せて廊下側の壁下地も作りたいと思います。
脱衣所

脱衣所をつくる 内装下地2 ~傾いた柱へ囲むように壁下地を組む~

前回に引き続き新設したユニットバスエリアの隣に脱衣所を作ります。床、天井、扉枠等を作って来て今回はユニットバスエリアと脱衣所の間の壁を作ります。
下地

廊下の壁下地を作る1 ~傾いた柱から壁の通り面を生み出す~

平行で垂直な廊下を作るため廊下の傾いた柱をくぐり抜け天井下地を組んでいきました。今度は壁が垂直・平行になるよう下地を組んでいきますが、まだ傾いた柱が邪魔をしています。
その他

風呂場跡を再生 内装編4 ~間取りを作る~ ミス&ミス やらかし過ぎ

狭小風呂を解体&引っ越し、風呂場跡をキッチンパントリーとランドリールームに再生させます。ようやく基礎・土間を打ち土台やらとにかく補修・補強!!そして傾いた柱を垂直にすることはできませんが、壁は垂直になるようにしました。今から床と天井下地をやっていきます。
下地

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに37 ユニットエリア下地編4 ~傾いた柱に扉枠を造る~

新しい場所へユニットバスを設置するため土間・基礎・土台・天井・壁とDIY工事してきました。今回は傾いた柱に間柱を添えてユニットバスへの入口を作りたいと思います。
その他

防音対策 土壁を塗り継ぎ 初めての小舞竹編み

土壁の中には竹が入っていて綱で編んであり、小舞竹というようです。これを再現して土壁が塗られていない場所に土壁を塗り継いで防音効果を高めたいとと思います。
内装

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに35 ~ユニットエリアはじめての内装工事~ 天井石膏ボード貼り

元々あった風呂場が狭くユニットバスの設置が不可能でしたので風呂場を引っ越す事になり解体して、土間を打ち基礎を造って天井下地・壁下地と造ってきました。今回ようやく天井に石膏ボードを貼る所まできました。
構造体

昭和感漂う狭小風呂をユニットバスに25 ~耐力壁を造る3~ 新しい梁を入れる

これが150x105x3mの米松ドライビームとかいう名前のヤツです。コイツが梁になります。鉛筆で「上」と書いてありますえぇ私が勝手に印を付けたんです。木には方向があるという事実、これは木を扱う人の中では常識中常識だという事をDIYの開始当初は知りませんでした。